2024年7月21日は「日本三景の日」。
宮津市制施行70周年記念 日本三景「天橋立」 海の京都にぎわいフェスタ-ブルーインパルス展示飛行 in 天橋立-の実施により、周辺道路が大変混雑することが予想されます。
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「日本三景の日」とは?
過去、数々の文学や和歌にも登場してきた、日本を代表する美しい風景である日本三景。
宮城県宮城郡の松島、京都府宮津市の天橋立、広島県廿日市市の宮島という、3ヶ所の景勝地を指します。
林春斎(林鵞峰)が遺した「日本国事跡考」(1643年)の中で、松島・天橋立・厳島(宮島)を「三処奇観」であると記したのが始まりで、その後、日本三景と呼ばれるようになりました。
林春斎の誕生日が7月21日であることから、2006年(平成18年)に、7月21日が「日本三景の日」として制定されました。
「宮津ハーバー」は、そんな日本三景の一つである天橋立にアクセス抜群!
ぜひご利用ください。